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耐震問題についての考察
07.08.31
耐震問題についての考察


当初戸数650戸、70崚価交換を謳いあげ賛否をとり80%以上の賛成が得られたとして決議に持ち込み見事に否決されてしまいました。
650戸、70屬忙ち込むまでの根本的な説明、話し合いもないままいきなりアンケートをとった為住民は自身のイメージで「精々現建物に1階くらい上乗せして建てられるもの」とのイメージを画き賛成したところが、「多くの方が80〜120屬魎望している」という名目でいきなり建て数を850戸というとてつもない大規模なものとしてしまいました。しかしその後あまりにも批判が相次いだため渋々800戸として決議に持ち込んだものであります。その間一方的な説明会だけで済まし、話し合いを申し込んだところで全く応じる事はありませんでした。
当初において号棟別説明、話し合いを少なくとも3〜4回、全体話し合いも全員の理解と了承を得るまで根気よく会を持つ事が必要不可欠なことであったのであります。ところが当団地では説明、質問会と称しながら実際は2時間程度の設定であり、しかもその1時間半程も既に配布している資料説明に費やし残された30分にも「時間がない、時間ですので・・・」と追い立てるような形で終り、意見、質問を抱えた出席者の多くは常に「消化不良」の状態で帰宅せざるを得なかったのです。酷いときには「ご質問を」と言いながら一番目の質問者が少し言い出したところで「・・・時間がありませんので・・・」と言い出したものですからさすがにこのときは出席者全員から「いま質問が始まった時ではないか、何を言っているのだ」との非難が出た位です。
我々もただ手をこまねいていた訳ではなく、決議前に話し合いを申し込みましたがそれとて「次回説明会で返事します」と言うことで済ましてしまいました。我々は説明を求めたのではありません。「話し合い」を申し込んだのです。

結局決議まではこういった形式的なことで事を済まそうという意図のままで終始してしまいました。これでは「否決」され当然の帰結であります。全17棟中8棟で、又3棟で夫々80%、2/3の法定要件を満たす事が出来ませんでした。住民の多くは良識、常識を備えた方々です。

当団地のシンボルは北、中央、南にある豊かな緑です。それを全て伐採し「出来るだけ」と言う表現で樹を元に戻すと言っていますが、中央公園などは「芝生の広場」と称し殆どの樹は伐採されたままであることに変わりはありません。
今や世界的な趨勢である「環境保全」「緑の保全」に対して真っ向から逆行するものであり、正気の沙汰とは思えません。40年かけて自然林の形にまで成長した林を伐採するというのです。理事会、建替え推進委員会の方々には、この世界的潮流は勿論のこと第一この団地に対する「愛着」と言うものが無いのでしょうか。
こういった基本的な事柄に対しても「全く聴く耳を持たず」「もう修正や変更はしません」とまで公言し再度の決議に向けて只猛進しているのみであります。
その後反対者に対する執拗な賛成工作を行うも効果は得られず、ここにきて「現建物の耐震性」をとりあげ「賛成しなければ危ない、修繕になれば膨大な修繕費用が掛かる」と脅しに掛かり始めました。そこで現在までの理事会の正式文書による関連報告書の履歴につき列挙し、更に最近の理事会の言動につき纏めそれらが如何に身勝手な事であるかを指摘してみました。
結論から述べると「当団地の現建物は稀に見る堅牢な状態を保持している」ものであり、調査結果からは震度6程度による人命への危険はないと推定される」ことである。
ただ最近その筋の権威?とやらが俄かに出馬してきて「横力係数=IS 1が満たされていない、危ない、危ない」と声高らかに叫んでいますが、当方の調査では、耐震問題と言うものはこのIS 値だけで「安全だ」と言えるほど単純なものでは無いことが判明しました。

建物の強度には設計は勿論のこと地盤、各材料、施工品質、その他諸々の諸条件が混在し単に一つや二つの要素を満足させたかといって「安全である」と言い切れるものではないということです。
つまりは地震そのものの解明が定量的に未解決だと言えるのかも知れません。
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| 耐震問題について | 16:34 | comments(1) | - |
震度6程度では潰れない?!
現状の耐震性について、不安をあおるような議論が
最近は、目につくようになってきています。
しかし・・・
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| 耐震問題について | 08:58 | comments(0) | - |
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